読者投稿「悪夢の一夜」ストラップス HN:nakaちゃんさん

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スペルバウンド

Strap’s ストラップス

読者投稿「悪夢の一夜」ストラップス HN:nakaちゃんさん

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(titole) 悪夢の一夜
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(location) ストラップス
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(day) 2014年10月9日
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知り合い4人でナナプラザを徘徊して、綺麗な嬢が呼び込みをしていたストラップスに引き込まれた。
入ってびっくり、狭い店の小さなステージで猛烈なアピールの嬢たち。更に待機嬢からも猛烈なアピール攻撃でこちらが恥ずかしくなるくらい多くの嬢達からの目線。
しばらくして、かわいい感じの嬢を呼んだが、近くに来るとなんだか骨太でやけに体がでかい。
念のためオカマ?と聞いたら胸・マ○コを直接触らせて女であることを強烈にアピールし、終いにはタイ語のIDを持ってきたが、タイ語のIDなど見たって解る筈もなくオカマの疑念を持ったまま、強烈なベイパー攻撃をはぐらかしながらなんとかチェックビン。
帰り際にも強烈なチップ攻撃をなんとか200バーツで帰ろうとした所、知り合いが200バーツの他に財布から500バーツをひったくられた。それを見ていた召喚嬢が、私のチップより多いと激怒して更に500バーツよこせと迫ってきたが、軽くスルーして帰ろうとしたが、ビール瓶を持って今にも投げてきそうな勢いで迫ってくる。
なんとか階段を降りかけたときに上からビール瓶?を投げつけてきたと思いびっくりしたら紙くずであった。
あの時の怒った時の形相と力強い握力・ドスの効いた声どれをとっても昔は男であったことは間違えないと確信した。
この店はオカマではないと云うのは、工事の終了した完全体なのでオカマではなく女と云うかなり強引な理論だと云うことと理解して帰途に着いた。
それにしても最後は本当に命の危険を感じた夜であった。
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