本当に登竜門かも!「Dun Dee ダンディー」バンコク、ソイカのゴーゴーバー

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本当に登竜門かも!「Dun Dee ダンディー」バンコク、ソイカのゴーゴーバー

 

2013年7月のバンコク、ソイカウボーイのゴーゴーバー「Dun Dee ダンディー」の状況です。

 

田舎娘の登竜門と入り口に書かれていることで有名なダンディーであるが、今回はこのフレーズに本当に相応しいホステスを見つけてしまった!

 

はじめ店の前を通り過ぎようとしたときに、思わず足を止めてしまうような可愛い子が表に座っていた。決して派手ではないが、色黒のストレートの髪に明らかに慣れないメイクの小柄な女の子である。

 

この時は、友人との待ち合わせで違うゴーゴーに向かうときであったので、後で戻ろうと後ろ髪惹かれる思いで立ち去った。そして30分くらいで、もう一度見せの前を通ると、アジア系の客が付いていて必死に口説いている雰囲気である。

 

その日に何度か前を通ったが、ずっとその客が付いていた。やはり元が可愛い子は、どんな下手なメイクでも可愛いものである。恐らく、次回訪れる頃は彼女はいないであろう。あれ位の容姿であれば、いくらでも囲ってくれる男は現れる。

 

もしくは、自分の価値に気が付くとバカラやレインボー系に移籍するかもしれない。個人的にどうこうは考えないが、この手の店でダイヤの原石を発見すると変にテンションが上がってしまう。

 

ちなみに、今回はこの子以外の店内のダンサーやホステスは、場末そのものであった。ソファー席が埋まってるくらい、客入りはよく盛り上がっていましたが。

 

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