若干センセーションズに流れたか？「Air Port Club エアポートクラブ」パタヤのゴーゴーバー
2013年の4月のパタヤのウォーキングストリートのゴーゴーバー「エアポートクラブ」の状況であるが、ソンクラーン期間ということもありパタヤ全体的に客、ゴーゴーガール共に少ない状態であった。
相変わらずファラン客で盛り上がっているのであるが、以前よりは若干客は減っているようであった。いつもなら、混んでいる時間帯は、ソファーに座ることができないのだが、毎回ソファーに座ることができた。
隣にできたゴーゴーバー「センセーションズ」の影響は大きいようで、「エアポート」の友達も何人か「センセーションズ」に移籍すると話していた。
客層も、店内のノリも似ているので、すぐに馴染めるだろう。ゴーゴーガールからコヨーテに変わっても、パタヤのなんちゃってコヨーテなので、仕事自体に大差はないし。
個人的には、大箱の「センセーションズ」よりも、こちらの方が落ち着く。小箱だが、店全体の一体感的な盛り上がりと、適度なエロエロもある。それに、今回もＰＢ600Ｂだったのも評価できると思う。
客の流出はある程度仕方がないが、ゴーゴーガールの流出を防げるかが、今後も人気店を維持できるかの分れ目になりそうである。
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