読者投稿「アンチ有名ゴーゴー店人間になり、場末のゴーゴーめぐり その5」場所:パタヤ Nevada ネバダ 日時:2017年1月

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Nevada ネバダ

読者投稿「アンチ有名ゴーゴー店人間になり、場末のゴーゴーめぐり その5」場所:パタヤ Nevada ネバダ 日時:2017年1月

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(titole) アンチ有名ゴーゴー店人間になり、場末のゴーゴーめぐり その5
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(location) パタヤ Nevada ネバダ
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(day) 2017年1月
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※注意※ この文章は、場末ゴーゴーにいろいろ慣れきってしまった、一般的な日本人の感性ではない人間が書いています。

バカラやバチュラーの件があってから、有名店を完全に見限り場末のゴーゴーをめぐりましたが、やはり厳しいものがあります。午後11時ごろに訪問。ドラフトビールがチャーンだと60バーツ。ハイネケンのドラフトなら65バーツ。LKメトロとほぼ同じ値段で、お得感が全くない。店に入ってみると、ファラン2人組の1組だけ。その他の客はなし。とても、ハイシーズンとは思えない光景。店員に聞いたら、オープンは午後2時で、閉店は午前1時らしい。ここの店員が一番かわいかったな。35歳以上らしいけれど。バービアや場末のゴーゴーではよくあること。座ると、場末のゴーゴらしいドリンク攻撃を受けるが、ひたすら拒否。ファラン2人組が、やたらテンションが高く、とりあ えず何か をした嬢にはレディドリンクを奢っていたので、嬢の矛先が一時とはいえ、はずれて助かりました。嬢の顔面偏差値や体系は、場末のゴーゴーにしては中の上あたりでは?なぜか、ここの嬢たちは英語よりもタイ語を使いたがるので、意思疎通が難しいのがたまに傷。

あとから、単独の初老ファラン客がやってきました。2人の嬢が勝手に席につき、ドリンク攻撃と思いきや、ファランはレディドリンクを奢る様子はない。それにも関わらず、嬢の太ももやアソコを触ってもお咎めなし。ナニコレ?嬢たちはファランが大好きなの?それとも、常連でたまたま今日は奢らないだけ?どちらの解釈もできるのが、パタヤの怖いところ。単独の日本人客は、本当に鴨認定されるな。疲れるよ。場末のゴ ーゴーで、もっともドリンク攻撃がうざかった店です。
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(name) ポピタンさん
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パタヤのその他のゴーゴーバー

 

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