読者投稿「偶然再会したよ編」場所:パタヤの各地 日時:2017年1月

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ノースパタヤバービアレック

パタヤのバービア群

読者投稿「偶然再会したよ編」場所:パタヤの各地 日時:2017年1月

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(titole) 偶然再会したよ編
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(location) パタヤの各地
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(day) 2017年1月
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パタヤは小さい街で、昔の人々とばったり再会しました。昔の顔見知りが、それぞれの人生を歩む姿は感慨深いものがあります。それらをまとめて記述します。

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No.1 ゴリラ顔のレディボーイ

(以前の勤務場所) ニュー プラザ バービア
お互いに仲がよかったわけでもないため、話は一切しませんでした。しかし、顔をみるからに疲れているというか、表情が険しい。以前の職場のほうが生き生きしていました。
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No2 声が大きくて馴れ馴れしい嬢

(以前の勤務場所) SOI8
サイトには投稿しませんでしたが、昨年、ただでさえ、面倒くさい割には収穫0が珍しくないバービア巡りが、絶不調のことがありました。何回か道を通っている間にこの嬢に覚えられ、声をかけられ続けました。ダメ元でレディドリンクを進呈したら、やっぱり私には合わない性格でした。職場が変わっても、この嬢の性格は相変わらず変化なし。
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No.3 デブキャッシャー

(以前の勤務場所) ソイ ダイアナ
彼女が勤務しているバービアから、数百メートル離れている屋台で午後6時ごろに遭遇しました。ちょうどバイタクから降りるところで、私から声をかけました。挨拶をしましたが、彼女の後ろにいるバイク男が私のことを、親の仇のように睨み続けました。「は?なぜバイタクが睨みつけるの?」と思ったら、その男はバイタクではありませんでした。日も落ちて、だいぶ暗いから気が付かなかったよ。どうやら、デブキャッシャーの彼氏か、夫のようです。バイク男は、私のことを睨み続けながら、舌打ちして帰りました。あのー、彼女とはただ挨拶しただけなのだけど?いやさ、自分の恋人か嫁が、仕事とはいえ外人と抱き合ったり、路上でセクハラしてたら、そ の非常に 不愉快そうな顔をすることは理解できますよ。自分は挨拶しただけじゃん。それに、お世辞すら使えないほどの顔と体系とか、絶対にペイバーしないから安心しろよ、バイク男。タイ人の、こういう情緒不安定な思考回路は、本当にムカつくな。
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No4 腹黒女

(以前の勤務場所) ニュー プラザ バービア
個人的に、一番驚いた再会がこの腹黒女です。どれだけ転職をしようが、外人相手の夜の商売となると、生活範囲、生活時間はだいたい一緒になるので、現役嬢ならどこかで再会することは理解できます。しかし、仕事を辞めた嬢なら話が別です。田舎に帰っていたり、もしかしたら結婚して外国に移住すらありえますから。まさか、この元嬢と再会するとは夢にも思いませんでした。私がたまたま歩いていたら、食料品店の前でフルフェイスを被っている女が、驚いた顔でこちらを見ていました。てっきり、私の後ろに知り合いでもいるのかなと思っていたら、その女が声をかけてきました。「覚えている?」とフルフェイスを外して、挨拶をしてくる嬢。今、思い出したよ。忘 れもしない。日本人夫とのイチャイチャ写真を、ご丁寧に送信してきた腹黒女じゃないかよ!!

あのバービアは3か月勤務した後に退職したとのこと。それにしても、あなたが今、跨ろうとしているその高級そうな巨大バイクは何?私が見てきたバイクの中で最大級だよ?この巨大バイクは彼女が購入し、現在はコンドミニアムに住んでいるとのこと。え?コンドミニアムに巨大バイク?日本人夫が購入してくれたの?それとも、新しい鴨男を捕まえたの?よく事情は知りませんが、間違いなく、一般的な日本人より裕福な様子でした。今思えば、彼女の場合、お金に困っているからバービア嬢をしていたのではなく、暇つぶしか、英語の勉強ぐらいの感覚だったのでは?日本人夫が、彼女のバ ービア勤務の過去を知っているのかが非常に気になります。
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(name) ポピタンさん
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