読者投稿「GW未体験ゾーン突入!!」グレースホテル トルコバス HN:ピンクダークさん

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Turkish Bath トルコ バス マッサージ

読者投稿「GW未体験ゾーン突入!!」グレースホテル トルコバス HN:ピンクダークさん

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(titole) GW未体験ゾーン突入!!
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(location) グレースホテル トルコバス
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(day) 2015年5月
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GW中日の21時頃、日本人男性諸氏がエロ面を下げて(褒め言葉ですからね!!)はるばるスクンビット通りまで遠征する中、本ホームページでアラブ系御用達、おでぶ、ぽっちゃり、デブ専マッサージと紹介さていた当店に怖いもの見たさで、ここを覗いた後でエロエロ3Pのエデンクラブ初参戦のつもりで訪問したのであるが、、、確かにぽっちり~デブのマッサージ嬢が金魚鉢の中にいるのであるが、客(小生)が入ってきたと同時に全員、いじらしくなるくらいの笑顔でこちらにアピールし始め、その中で、童顔、色白、巨乳で腹の肉を忘れればストライクど真ん中の嬢と目が合ってしまい、、、予定を変更して「試してみるか?」という気になってしまった。
早速、金魚鉢の対面に座っている仕切りおばさんに「値段いくら?」と話しかけると、驚いた顔をして「みんな太って、綺麗じゃないでしょう?」と完全に冷やかし扱いされて相手にされない。
めげずに「いや、綺麗だし好みよ」と返すと、「あなた綺麗(タイ語:スワイ)の意味分かっている?私は綺麗じゃない(マイ・スワイ)、ノット・ビューティフルと言っているの?分かる?」と更に念を押される始末。
「分かっているよ(カオチャイ・カッ)。で値段いくらよ?」。まだ半信半疑の目で「マッサージは600バーツ」。「いや、そうじゃなくて最後まで。全部でいくら?」。「それは女の子に聞いて」。「それじゃ選べないから帰るよ」。「まってまって、あなたいくら出すつもり?」。「2,000バーツくらいなか」。「マッサージの600バーツに2,000プラスするということか?」。「いやいや全部、チップも含めて2,000」。「2,600でだめか?」。「2,000より高かったらいい。じゃあね」。「分かった2,000でOK」。「時間は?」。「1時間半」。
ということで交渉成立、未体験ゾーンに突入することとなり、先ほど目があったお腹の肉以外はかなり好みの嬢を指名する。その途端、残りの嬢全員から作り笑いが消え、スマホ操作を再開。分かりやすいなぁ。
気を取り直して入口で「ここでいくら払うの?」と聞くと「2,000バーツ」との回答。(チップ込みで2,000と言ったんだが。。。)と思いつつ、言われた額を支払って嬢と共にプレイルームへ。
部屋の中は、このマッサージパーラーがあるグレイスホテルとその界隈がアラブ人御用達エリアであるため、中近東特有のお香の匂いが仄かに立ち込めるが、これも昔仕事で中近東で足かけ約7年過ごした身としては懐かしく感じられ、何となく覚悟が決まってくるのが分かる。
部屋に入って、嬢と片言タイ語(小生)と片言英語(嬢)で話をしながら、下着姿の嬢が、とりあえず小生のみ素っ裸になってマッサージ台にうつぶせになれ、と言われそのとおり寝ると、そこからオイルマッサージがスタート。
これが、、、揉み手の体重がシッカリ掛かるので、堅気のマッサージ店で何度か体験したものと比較しても、非常に気持ちいい。で、体表裏、肩を嬢が汗だくになりながら約1時間揉んでもらったところで「マッサージ・セット・レーゥ(マッサージ終わり)。ボディー・トゥー・ボディー・OK?(本番OK?)」と聞いてきたので、「チャイ、チャイ」と答えると、もう一度仰向きに寝かされてディープキス。これは顔は好みだったので柔らかい唇と舌をジックリ堪能、愚息も頭をもたげ始める。
たっぷりキスを楽しんで後で、嬢の頭が下半身に降りてくるのであるが、ここで何とパイズリ開始!!これは想定してなかった。パイズリされるのは生まれて初めて。うちの奥さんは胸が小さいし、たまに胸の大きな娘を風俗店で指名してもパイズリして!!とは恥ずかしくて言えなかったので、これには素直に感激、且つ思ってた以上に気持ちいい。
これで愚息もかなり男前な表情に変身。嬢に元気になった息子を指でさして「入れたい」とジェスチャーするとコンドームを口でつけて、ここでゴムF(タイの風俗店は良くも悪くもこの点は徹底されている。生Fはこちらも若干の不安があるので小生的にはこの対応は安心できてOK)。
嬢が仰向けに寝たところで、重力の影響で腹の肉も押し下げられて、元々よりはお腹が小さく見えていると脳が錯覚している間にローション塗り込み済みの股間に愚息を挿入。
お腹の肉を持ち上げないと入らないのでは?との心配は杞憂に終わり、難なく奥まで到達し、シッカリ嬢を抱きかかえると、ウォーターベッドに寝ているようなプヨプヨ感、これは見た目がスレンダーな娘では味わえないなぁ、と思いながらゆっくりとピストン開始。
突き始めるとグイグイ締め付けてくる、声も上げる、キスもねだってくる、ということでかなり満足感をもってコトを終えることができました。
終わった後で、ジャグジーに一緒に入り、体を洗ってもらい、更に頭もシャンプーして貰ってすべて終わりました。時間はちょうど1時間半でした。
服を着た後で、入り口で2,000バーツ支払済みでしたが、日本人の見栄というか、、、チップ300バーツを渡して別れました。
終わってフロントに戻ったところで、仕切りおばさんに「楽しかったよ(サヌーク・レーゥ)」と声をかけると、目を丸くしてビックリして、そのあと苦笑いしてました。
さて、今回の嬢、冷静に見ると、腹の肉、オッパイも含めて日本の着エロ、AV女優の「青木りん」レベルでした。ですので、意外とストライクゾーンの方もいるかも知れません。
しかし、後で本ホームページを見ると、本来、仕切りおばさんに払うのは1,600バーツで良かったみたいなので、今回は400バーツボラれたようです。が、1,600であれば検討の余地があるかも知れません。
(但し合計約20名金魚鉢にいた中で、小生が選べるレベルだったのは3名程度であることも付け加えておきます)。
小生はバンコク長期滞在者のため、短期観光訪問者のように、今晩決めないと、明日の飛行機までに一発済まさないと、という制約がないのでトライしてみましたが、そうでなければ、まぁスルーでいいと思います。
帰るころには廊下で何人か男性がアラビア語で話すのが聞こえてきたので、需要があることはある、ということは分かりました。
どなたかの参考に、、、多分ならないか。情報として笑い飛ばしていただければ幸いです。(次回こそ寄り道せずにエデンクラブに行ってみよう。。。)
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